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紹興市  黒苫の小舟;紹興酒の香りに酔う
2006-10-20 05:45:58

紹興の町を設立してすでに2400年が経った。中国の歴史文化有名都市、名高い水郷、橋の郷、酒の郷、そして書道の郷、名士輩出の郷である。町中には、至る所に湖水があり、縦横に走る水路を進む小舟の姿もあとを絶えず、石橋は岸と岸を結んでいる。近代の文豪の魯迅、蔡元培、革命烈士の秋瑾もみな、紹興の出身である。

黒苫の小舟、真っ黒のフェルト帽子、黒(発酵)高菜に代表される水郷風情は、紹興酒と同様に忘れ難い味わいがある。

 

蘭亭

蘭亭は紹興市南西の蘭渚山の麓にある。亭名の由来は春秋時代の越王勾践がここで蘭の花を植えたことに因んだというが、本当は、漢の時代に駅亭を修築したことから蘭亭が付けられたという。

蘭亭を尋ねるには、かかさずに観光すべきなのは、「一序、三碑、八景」。一序は「蘭亭序」で、三碑は「鵞池碑、蘭亭碑と御碑」で、八景は、鵞池、小蘭亭、曲水流觴、流觴亭、御碑亭、臨池十八甕、王右軍祠と書道博物館を指す。

 

柯岩

柯岩の一番有名な岩石は、風致区の真ん中にある一対の石柱である。その西側の弥勒仏は、高さ20.8メートルで、雄大な彫り方から、唐代の風格を持っているものと判断できる。石仏は池の中にでんと佇んでいる。手前には長さ30メートル、幅20メートルの参拝台があり、44枚の青石で築いたものである。

もう一箇所の岩石は、「雲石」といい、上の幅が広く、根本が1メートルくらい細く、高さ30メートルの岩がある。遠くから見ても、近づいて見ても、その奇怪な形に呆れるほどだ。さすがの北宋の大書家である米芾がここに来て、数日観賞しても、離れがたかったという。





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