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嘉興市 江蘇と杭州を結ぶ交通中枢;水郷
2006-10-20 05:45:12

嘉興は上海、江蘇省と浙江省の連結部に位置し、上海に一番近くて、最も経済活力のある長江デルタ地域と中国沿海経済帯の中心の一つにあたる。町の歴史が古く、隋・唐から宋・元にかけて、逐次的に杭嘉湖平原の経済中心になり、商人が集まり、多士済々の地である。唐の詩人である頥況、元代の画家である呉鎮、清の詞壇の領袖である朱彝尊、現代の文学巨匠である茅盾、画家である豊子愷、詩人である徐志摩、高僧である弘一法師、武侠小説の作家である金庸などがみなこの地に生まれた。

西塘

西塘はもと胥塘と呼ばれ、伍子胥がここで水利工事を修めたことからその名をつけられた。この町がもっとも人々に好かれているのは、「橋が多く、小道が多く、渡り廊下が多い」ことである。旧市街区の約1平方キロの範囲で石橋が27本、古い小道が122本、そして長さ1,000メートルもある渡り廊下。林立する民俗博物館が、この小さな町の人文的雰囲気を醸し出す。江南瓦当(軒瓦)博物館、ボタン博物館、張正根彫刻博物館、江南明清民居木彫り陳列館、黄酒陳列館などがある。

烏鎮

烏鎮は古くから江蘇省と杭州市間の重要な交通中心で、北京杭州大運河は烏鎮の鎮内を通っている。鎮内には、小川が縦横に走り、石橋も架かって、高い壁と深い巷、川に沿って建っている建物とひさしが江南水郷の持ち味がそのまま保存されている。

文化の蓄積が濃厚な烏鎮は、伝統的な民俗をたくさん保存し、藍染の布地製作、太白酒の醸造、影絵芝居、現代の大文豪である茅盾の旧居の外、古鎮の食べ物-姑嫂餅、青団子など、いまもなお作られている。





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