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湖州市  
2006-10-20 05:44:32

太湖に隣接していることから、湖州の名を得た町。古くから「シルクの府、魚米の郷、文物の邦」と称えられてきた。市の北東は広い太湖に面している。南東は豊かな平野、田圃の小道が縦横につながっている。南西から北へは山に囲まれている。ここは長江南部の重要なシルクの産地で、生産したシルクの製品は内外に名を馳せるばかりではなく、シルクロードを通じて、「湖糸は天下の衣」という誉を受けたまでであった。その他、歴代に文房具四宝といわれるそのトップに並ばれた湖筆もこの湖州で作られたのである。

 

南潯古鎮

南潯は1000年に近い歴史をもち、明の万暦年間から清の中期にかけて、経済が盛んな時期であった。「耕桑の富、浙江の右より勝る」という言い方まであり、地元で作った「輯里絲」は天下に知れ渡った。「輯里絲」の発達したことによって、この小さな町の繁栄と生糸商人の巨商を作り出した。《江南園林誌》の記載によると、「一鎮の地を以って、五つの園を擁し、且つ皆巨大構造をし、実に江南に僅かに見る。」とある。嘉業堂蔵書楼、小蓮荘、張石銘旧宅、張静江故居などが、この小さな町の繁栄した過去を裏付ける。

 

安吉竹博園

湖州市の西南に位置する安吉県は中国一の竹の故郷として名高い。県下の安吉竹博園は世界一の竹を主題としたテーマパークである。600ムー(約40ヘクタール相当)の面積にも及んだ園内では、300種類以上の竹を集めて栽培している。その緑の竹に覆われたパークには、江南情緒たっぷりのあずまや、台、楼閣、築山、池がみごとに配置されている。

園内に中国唯一の竹の専門博物館があり、館内には6000年の歴史を濃縮した中国の竹文化及び竹細工の珍品が展示されている。





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