ホームページ
 > 人文と観光 > 観光
温州市   雁蕩甌江の山水
2006-10-20 05:43:08

温州市は浙江省南部の経済、文化、交通の中心であり、中国の重要な貿易港と有名な華僑の郷里である。区域内は山、峰、洞窟、岩、滝が多くて風光明媚である雁蕩山、楠渓江という二つの国家クラス重点風致名勝区がある。

温州人は中国のユダヤ人といわれ、どこに市場があれば、そこにきっと温州人がいるという。「温州パターン」は、いま、中国では最も話題を呼んでいる視察のホットポイントになっている。

 

雁蕩山

雁蕩山は海抜1050メーターで、1億2千万年前の地球の運動で形成された。火山の爆発によって、溶岩が吹きだされ、酸性の火山岩地形が堆積し、形成したのである。ここには、いろいろな形をした峰、石柱、洞窟、滝、そして池があるので、多くの内外の地質学者から、「天然博物館」と呼ばれてきた。

雁蕩山の霊峰、霊岩、大龍湫という三つの風致区は「雁蕩三絶」と見なされている。伝説によると、昔、山の頂上に堰塞湖があって、雁を引き付けてきて、群れをなしたり、列をつくったりして、また湖上を飛んでいた。また昔は湖沼を「蕩」と呼ぶことがあるから、雁蕩山の名はこうして生まれたという。

 

楠渓江、

楠渓江の長さは145キロで、地形によって、北から南へ流れている。澄み切った楠渓江は、年中枯れることがない。両岸に広がる山景色は、晴れた時は、鬱蒼としてみごとに秀麗な姿を見せ、曇りあるいは雨の時は、霧が漂い、けむってみえる。

楠渓江全体の風致区は、大若岩、川に沿う農村文化、石桅岩、四海山、陡山、北坑、水岩の七つの区に分かれている。そのうち、楠渓江のいかだくだりは、これまた絶句するほどのレジャーの一つ。
 





[このページを印刷する] [ウィンドウを閉じる]
 
Produced By 大汉网络 大汉版通发布系统