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寧波市     モダンな水都;港町
2006-10-20 05:42:27

寧波の略称は甬といい、浙江省の寧紹(寧波紹興)平原の東部にある。歴史が悠久で、また新興な港湾観光都市である。7000前に寧波には河姆渡新石器文化ができた。歴史上で、寧波はまた中国の貿易の重要な港であった。唐、宋の時代は中国三大貿易港の一つとして、中国の海上シルクロード、陶磁器ロードの起点でもある。アヘン戦争後、国内では五つの通商都市の一つになった。

町は豊富な工芸品、民芸品を有している。刺繍は歴史が長く、金銀刺繍はさらに良い品であって、地方の特色と成した骨嵌め込みは古い工芸品の一つで、かつては献上品に指定された。

 

奉化渓口風致区

渓口の風景に関する伝説は枚挙するに暇がない。大文豪の陶淵明が書いた桃源郷はこの渓口を指すのだという人もいるし、宋の仁宗が夢の中に見た綺麗な山水は渓口の雪竇山なのだとかいう人もいる。これだけ多くの歴史の名人がその綺麗な風景のためにいろいろと解釈するなら、もちろん、渓口この風水の宝地の名声も自ずと知れ渡った。

渓口の観光スポットは大きく「雪竇山風景区」と「渓口古鎮風景区」に分かれている。「雪竇山風景区」は、主にのどかな幽谷と滝の自然景色、そして線香をもうもうと立っている古いお寺は目を引く。いっぽう、「渓口古鎮風景区」は、近代歴史人物である蒋介石の故居を訪れたりして、有名人の生活していた環境に接する。

 

天一閣

天一閣は寧波市の西にある。明の嘉靖年間(西暦1561-1566年)に建てられ、明の兵部右侍郎である范欽の蔵書楼である。また中国現存の最も古い私有コレクション図書館でもある。「天一生水、地六成之」の言い方から「天一閣」と名付けられたという。書籍はもっとも火を恐れるが、天一から水が生まれ、水が火を滅ぼす役割があるからなのだろうか。

いま、天一閣は、すでに、蔵書文化、園林文化、マージャン文化及び寧波の特色文化を一体に集めた専門博物館にもなっている。





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