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環杭州湾産業帯経済
環杭州湾産業帯経済

 

 2003年初め、浙江省共産党委員会、浙江省人民政府は自発的に上海に次ぎ、積極的に長江デルタの地区の協力と交流に参与し、チャンスをつかんで、全力で対処して環杭州湾の産業を作り上げ、長江デルタの“金南翼”を作り出し、環杭州湾地区の上海に接する開放規模を拡大する先導の作用の戦略の方策を存分に発揮し、環杭州湾地区をわが省の先進的な制造業の基地の集中区になり、長江デルタの活力に溢れる近代化する都市の群になるよう提出した。

 環杭州湾地区(以下は杭州湾と略す)は浙江省北東部に位置し、上海を中心とする長江デルタにあり、杭州、嘉興、湖州、寧波、紹興、舟山六つの市を含み、陸域の土地面積4.54万平方キロメートル、全省の43.8%を占め、長江デルタ十五都市の土地面積45.3%を占め、杭州湾地区居住人口の2436万人(2000年の国勢調査による)、全省の53.0%を占め長江デルタの29.6%を占め、人口の都市化のレベルは50.87%まで達成して、全国に比べて平均より3分の1以上高い。中国社会科学院の中国都市の競争力の報告によると、杭州湾の六つの市皆中国の最も競争力を備える50都市に入った。

 杭州湾地区は良好な自然環境と豊富な経済の資源に恵まれて、経済の総量は大きく、発展のレベルも高い。杭州湾の各市は我が国において経済水準の高いかつ最も活力のある地区の一つで、特に改革開放以来、環杭州湾の各市の経済の増長速度はずっと全国の先頭に立っている。

 現在、環杭州湾沿岸の各市(県)には、すでに多くの規模のある産業を持っている。例えば嘉善の木材業、海寧の皮革と編み物、蕭紹の平原の化学繊維の紡織、慈渓の家電、嵊州のネクタイ、余姚のプラスチックと寧波の服装に至る。これらの産業は全国更には世界市場の上で強い地位を占有している。化学繊維の産業群を例にすると、全国の同業界の販売収入の前の30社の企業の中で、杭州湾地区に集まっているのは八社があって、ここを中国の最も重要な化学繊維産業の一つになった。発達した化学繊維の産業の群は、また杭州湾沿岸の紡織業のために強大な上流の産業チェーンを提供し、一つの紹興県だけ、紡織の生地は全国の総生産量の15%以上を占めた。

 

 新興のハイテク産業も杭州湾で飛躍し始めている。杭州を中心にして、銭塘江両岸に沿って紹興、寧波、嘉興、湖州に放射し、全省70%以上のマイクロエレクトロニクスの企業が集まり、鮮明ではっきりした分担体系を形成し、杭州湾地区の情報製品の制造業の規模は全省80%以上を占め、ソフトウェア産業の規模は全省90%以上を占め、国内の北京、上海などに次ぐ新興のIT産業の基地になっている。

  『浙江省環杭州湾の産業帯発展計画』によって、浙江省は杭州湾地区を先導にして、インフラから情報化までの建設、産業の分業、エネルギーの開発利用、環境保護など多方面を自発的に上海に次ぎ、積極的に長江デルタの地区の経済全球化の発展を進める。杭州湾の産業帯の産業発展構築は、国際産業の移転の加速、科学技術の成果の産業化の加速、農業・工業・商業の対話の融合、集団化の発展、相違化競争の激化などを把握し、特色の団塊状の経済の優位に立脚して港、砂浜などの豊富な資源条件を発揮し、それらの利用後の優勢を発揮し伝統産業を改造し、特色のある伝統産業を昇格させ、力を込めてハイテク産業を発展し、重点的に臨港の重化学産業を開拓する。基礎条件のいい、成長する空間の大きい、先導作用の強い、市場占有率の高い、または利潤の能力のよい産業を選んで、優位を集め、産業の再編に力を入れ、革新、人材、流通の機能のプラットフォームの建設を強化し、重点的に電子情報、近代的な医薬、化学石石油、紡織、服装の五大シンボル的な産業を育成して、浙江省の国際経済競争に参与する支柱の力になるようにする。強力に交通運輸の設備、先進装備製造、新金属素材とその製品、製紙業と紙の製品、家電製品と設備、食品の製造加工の六大成長性産業を助け、近代的なサービス業と農業を連動的発展し、産業の間、産業の群の間の開放協力を形成して、革新、ダイナミックの最適化、高い効率の低い消耗率の新型の産業体系を統合する。

 

  浙江省は環杭州湾の産業の発展についての計画試案の中で、6つの都市のインフラの建設に対しておおよその骨組みを確定した。重点として上海杭州の間の都市高速の交通、湖嘉乍鉄道の上海浦東の鉄道とのつながる建設、上海杭州の高速道路の広げる工事、杭州湾の海を跨ぐ大橋と杭寧高速の道路建設、上海杭州寧波の高速道路の2通路の建設計画、寧波舟山の港地域の一体化建設、長湖申線、杭州寧波の運河などの内陸河川の航路の改造などを重点とする。2003年6月8日、杭州湾南岸の寧波慈渓と北岸の嘉興平湖につながっている全長の36キロメートルの杭州湾の海を跨ぐ大橋建設に着工し、この大橋は、寧波上海の間道の距離を120キロメートル短縮させる。この事によって上海を始めとする長江デルタ国際級の都市圏の形成をますます加速させる。

  現在、環杭州湾の各城市政府の高層には、環杭州湾の産業を 「都市の新区と重要な機能区」、「外資民間資本の集まる区」、「先進的な制造業の基地の核心区」と「体制、構造の革新の試験地域」になれるよう建設するという共通認識がすでに出た。





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